もしものとき、飼い主本人の身元確認はされても、家に留守番しているペットの存在にまで誰かが思いを至らせてくれることはありません。新型コロナウイルス感染の拡大だけではなく、事故や急病、災害などがいつ自分の身に降りかかるかは誰にも予測できないのです。
何とかなるだろうでは済まされません。一緒に暮らす人間には、大切なペットの命を守る義務があることを、そして万が一に備えるという使命を今一度認識しなおしましょう。
「”犬を知る”をアップデートし、犬と人のより良い未来の形の実現を目指す!」をミッションとするenkaraが、「ペットが家にいます」ステッカーの制作プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングで資金調達を募集しています。(2020年4月28日まで)
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本クラウドファンディングの受付は4月28日まで。